気になる!!こどもちゃれんじぷちを徹底解剖!

こどもちゃれんじ

この記事では、通信教育・ちゃれんじぷち(1歳~2歳児用)を詳しく説明していきます♪

ライター紹介:みんと

3児の母。大学では児童学を専攻。幼稚園、小学校の教員免許を持っています。これまで、子どもたちに試した通信教育、塾は数えきれないほど。実体化を元に、このサイトを執筆しています。通塾せずに通信教育のみで私立小学校受験に合格しています。

3歳までの脳の急成長期を逃さないで!

「1〜2歳からちゃれんじなんて早すぎる!」そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが…。

「この時期を逃すのは勿体なさ過ぎる!」というのが私の感想です。

赤ちゃんの脳は3歳までに、びっくりするほど成長します。だからこそ、1〜2歳というのは絶対に成長を逃してはいけないのです!!

ちゃれんじはおうちで好きなときにできるので、塾のように決められた曜日に行かなくてはならないハードルもありません。

子どもって、出かけないといけない日に限って熱を出したり、出かける直前におむつを変えなくてはいけなかったり…。タイミング悪いこと多いですよね(汗)

その点、ちゃれんじなら心配御無用!好きなときに学べるのでとっても気が楽なのです♪

しまじろうに救われた親子の数しれず!

私が最初にこどもちゃれんじぷちの存在を知ったのは「しまじろう」です。

あのぬいぐるみを小児科や電車などで見かけた回数は本当に数え切れないほど。

こんなに子どもに大人気なんだ!とびっくりした記憶が

もし、お子さんがご飯を食べたくないと言ったら「しまじろうが食べてって心配しているよ」なんて言ったら頑張って食べだしたり、どれだけ泣いていても「しまじろうが泣かないでって言ってるよ」と言うと泣き止んだり。しまじろうに育児を助けられた人、たくさんいるんじゃないでしょうか。

こどもちゃれんじぷち(1〜2歳)なら、このしまじろうのぬいぐるみ(別名・育児お助けマン!)がついてくる〜!

お友達であり、ライバルであり、お手本の存在。

お子さんの心の成長を助けてくれるんですね^^

たまに、ぬいぐるみを肌身離さず持っていたり、出かけるのにも電車のおもちゃが一緒じゃないと泣く、なんてお子様もいますよね。それは移行対象というものなんです。おそらくですが、寂しいなどの感情になったときに、気持ちのよりどころになったものと思われます。それはタオル、ぬいぐるみ、電車など対象はさまざまです。もし、これがあるお子様は「○○(移行対象)があるから、頑張れるよね!」と背中をそっと押すような声掛けをすると、すごく成長することが分かっています。もし、しまじろうがそんな存在になれるのなら、ぜひ声掛けをしてどんどん成長を促してあげてくださいね!

もちろんそのようなきっかけがなく、移行対象がないお子さんもいます。言うまでもないですが、移行対象があるから良い、ないから良いなんてことはなく、移行対象ができた場合は、絶対に否定的な声掛けをしないことだけを徹底してもらえたら大丈夫です!!

気になる教材の中身!

気になる1ヶ月に届く教材の中身はこんな感じ!思ったよりボリュームありますよね^^

ちなみに、1年間で見ると…

ことば・知育・運動・生活習慣・人と関わる力・好奇心

こんなにたくさんのことが学べます。

これだけの内容が月齢に合ったもので届くのは、なんてありがたい。。。

もし、おもちゃで同じようなものを集めようとしたら…それはそれは膨大な時間とお金がかかってしまいます(涙)

でも、これが家で待つだけで届くんです!!

お子様がちょっと調子の悪い時、親御さんが調子の悪い時、お天気が悪い時、ちょっとしたときに親御さんを助けてくれるアイテムにもなりますよ!

気になるお値段は…?

これだけ大・大・大充実のこどもちゃれんじぷち。

「高かったら、毎月支払えないわ…」いいえ、ご安心ください!

じゃじゃーん!

なんと、月々払いでも、年間払いでも2,000円台!!!!!

これは、ぜひ検討してみる価値あり、ですよ!

まとめ:こどもちゃれんじ・ぷちはあのぬいぐるみがもらえる!

1〜2歳用のこどもちゃれんじぷちは、月々2,000円代で、こころ、情緒、ルールなど、たくさんのことを学べる、大充実の教材!「もし、やってみようかな〜?」なんて思っている方は、ぜひ資料請求してみてくださいね^^

今回の記事が少しでもみなさんのお役に立てば幸いです!

ではまた次の記事で!!

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